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宇都宮ブレックス

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新年のご挨拶

皆さま、新年明けましておめでとうございます。
日頃から多大なるご声援、ご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

2020年は、AKATSUKI FIVEが東京オリンピックの舞台でプレーするはずだった年であり、着実に成長を続けてきている日本バスケットボール界のさらなる発展が期待された年でした。しかし、世界各地で様々な業種・業態に影を落とす新型コロナウイルスにより、バスケットボール界も大きな影響を受けた一年となりました。

Bリーグにとっても、2019-20シーズンは3月にシーズンが打ち切りとなり、選手やファン、すべての関係者にとって、前代未聞のシーズンとなりました。
宇都宮ブレックスとしては、戦績面ではチャンピオンシップ出場圏内に位置し、シーズン優勝という目標に向けて万全の準備を整えていた中であり、また経営面でも過去最高の平均入場者数及び最大事業収益に到達する見込みで推移していた中でのシーズン中断となり、悔しい思いの残る忘れられないシーズンとなりました。事業面への影響も計り知れず、2020年6月期は過去最大の赤字決算となりました。

さて、長い自粛期間を経ての2020-21シーズンは、一時は開幕すらできるのかとの不安が広がりましたが、ファンの皆さまを含めた多くの関係者のご協力、ご尽力により、無事開幕を迎えることができました。入場規制や応援制限の中での開催となっており、物足りなさを感じている方も多いかもしれませんが、一方で昨シーズンが中止となったことからすると、試合がある日常が戻り、バスケットボールが身近にある喜びに改めて気づくきっかけとなった方も多いのではないでしょうか。

「試合が開催できる喜び」、そして何より「ブレックスを通じて多くの方に喜んでいただいたり、元気になっていただいたりする姿を見ること」は私達にとっても、いまだ続く新型コロナウイルスの影響による厳しい経営環境の中でも悲観せず、「この難局をなんとしてでも乗り越えていこう」という気持ちに強い力を与えてくれています。

ブレックスは「BREAK THROUGH」の精神で、これまでも常に高い目標にチャレンジし続けてきました。まだ余談を許さない厳しい状況が続きますが、”高い壁にチャレンジする”という意味ではこれまでと同じだと捉えています。チームのDNAであるBREAK THROUGHを体現し続けることで、この試練も必ず乗り越えられると信じております。

そしてこれまで通り、ブレックスらしく、「チーム全員で」、「最後まで決して諦めず」、「泥臭く」、「前向きな姿勢で」、「BREX NATIONの皆さまと一緒に」、この難局に立ち向かう姿をプレーや事業運営において発信し続けることで、日頃チームを支えてくださっている皆さまに少しでも元気や勇気を与えていくことが、このような状況における私達の役割の一つだと捉えています。

早速年初から試合がスタートし、激戦が続きますが、シーズンスローガンのRise As Oneの通り、引き続き皆さまと一緒に戦っていきたいと思います。ぜひ、選手たちの後押しをお願い申し上げます。

最後になりますが、チームに関わる全ての皆さまのご支援・ご声援に心より御礼を申し上げますとともに、皆さまが健康な毎日を過ごせるよう、ブレックス一同、心より願っております。
2021年も宇都宮ブレックスを何卒よろしくお願いいたします。

2021年元旦
株式会社栃木ブレックス
代表取締役社長 藤本 光正
藤本光正

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