ブレックス選手 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告
この度、宇都宮ブレックス所属の#6 比江島慎選手が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたのでご報告いたします。
比江島選手は、8月24日(火) 午後に38.4℃の発熱があり、同日午後に医療機関にてPCR検査を実施し、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けました。
現在、比江島選手は自宅療養中です。
保健所の調査の結果、比江島選手の個人マネジャー1名が濃厚接触者の判定を受け、その他、濃厚接触者の判定者はいません。
また、現時点で他の選手およびチームスタッフ、フロントスタッフに新型コロナウイルス感染症の症状を呈している者はいません。
また、現時点で他の選手およびチームスタッフ、フロントスタッフに新型コロナウイルス感染症の症状を呈している者はいません。
なお、比江島選手は、6月8日に1回目のワクチン接種、6月28日に2回目のワクチン接種を受けています。
比江島選手は、8月29日(日)の2021-22シーズン TIP-OFFイベントは 欠席し、療養期間を終えた後にチーム活動に参加予定です。
経過報告
8月21日(土) | 午前 | 医療機関でPCR検査 実施 ※メディア出演のため |
8月23日(月) | 午前 | PCR検査 陰性判定 |
午後 | 宇都宮市表敬訪問 | |
8月24日(火) | 午後 | 38.4℃の発熱 医療機関でPCR検査 実施 PCR検査 陽性判定 |
8月25日(水) | 自宅療養 |