EASL 2022-23シーズン、1月の試合中止ならびに開催方式変更のお知らせ
東アジアスーパーリーグ(EASL)2022-23シーズンは1月の試合が中止となり、開催方式が変更になりましたのでお知らせします。
ブレックスアリーナ宇都宮で開催を予定していた1月25日(水)のベイエリアドラゴンズ戦の中止が決定し、2023年3月に「Champions Week」と称して5日間でEASL 2022-23シーズンの優勝を争います。
当初、EASL 2022-23シーズンは、2022年10月から2023年2月にグループステージ(ホーム&アウェー計6試合)を実施し、2023年3月に各グループ上位2チームによるトーナメント(ファイナル4)を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、「Champions Week」と称し、2023年3月1日(水)~5日(日)に日本でグループステージ(グループ内2試合、対戦チームはくじ引きにて決定)を実施し、各グループ上位2チームによる決勝戦および3位決定戦の開催方式に変更となりました。
優勝チームには賞金25万ドルが贈呈されます。
ブレックスは、3月1日(水)および3日(金)に日環アリーナ栃木でグループステージを戦い、その結果により、3月5日(日)に沖縄アリーナで行われる決勝もしくは3位決定戦への出場が決定します。
グループステージの組み合わせは決定次第、お知らせします。
中止試合
EASL Champions Week 開催概要
2023年3月4日(土)~5日(日):沖縄アリーナ
(B.LEAGUE - 日本 2位)
(KBL - 韓国 2位)
(PBA - フィリピン 1位)
(P.LEAGUE+ - チャイニーズ・タイペイ)
(B.LEAGUE - 日本 1位)
(KBL - 韓国 1位)
(PBA - フィリピン 2位)
(香港)