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ブレックス公認応援団B-rAidsとの協議に関するご報告
日頃より、ブレックスの応援を誠にありがとうございます。
3月25日(土) 三遠戦より、ホームゲームでの声出しが解禁されるにあたり、宇都宮ブレックス公認応援団B-rAidsの皆さまと当該試合以降のホームゲームでの応援方針に関して、協議を重ねさせていただきました。
チームとしては今後も公認応援団としての活動継続をお願いしましたが、B-rAidsの皆さまのご意向の中で弊社側の演出オペレーションにおいて物理的に対応が不可能で解決できない事項が生じ、協議を重ねた結果、B-rAidsから公認を返上したいとの申し出があり、弊社としても誠に残念ではありますが申し出を受け入れることになりました。
チーム創設時より、ブレックスのゲームでの応援を後押ししていただき、ブレックスファンの皆さまに「声」による応援が文化として根付いたのは、B-rAidsの皆さまの活動のおかげだと思っています。
これまでの活動に敬意を表するとともに、心から感謝を申し上げます。
これからも、ブレックスはファンの皆さまの「声」で盛り上がるホームゲームを目指してまいります。
改めまして、B-rAidsの皆さまに感謝をするとともに、ブレックスファンの皆さまには、これまで以上に楽しんでいただけるブレックスのホームゲームを準備し、ともに熱狂が生まれるホームゲームを創り上げていきたいと考えています。
引き続き、ブレックスの応援をよろしくお願いいたします。
