3/6(月)の試合後の行為に関してのお詫び
このたび、B.LEAGUEよりリンク栃木ブレックスに対し、厳重注意を受けたことをご報告いたします。
3月6日(月)のアルバルク東京戦の試合終了後にトーマス・ウィスマン ヘッドコーチがアルバルク東京の二ノ宮康平選手のラストプレーに対し、行き過ぎた行為(発言)がございました。
アルバルク東京には、弊社およびウィスマン ヘッドコーチ本人より正式に謝罪をいたしております。
日頃より支えていただいております皆様に、ご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後は、よりスポーツマンシップに則った姿勢で取り組んでいく所存です。
今後とも、リンク栃木ブレックスへのご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます。
株式会社栃木ブレックス
代表取締役社長
鎌田眞吾